アレクサンドラ・イザベルの日記

嬉しいこと、悲しいこと、日々徒然…。

退廃美青年2人のお誕生日

 どんなに低くてもいい、貴族の身分さえあれば・・・

 ベルばらのアンドレ風に言ってみる。
 いや貴族の身分があってもとても釣り合わない。あの方たちとは。

 見た瞬間に一目惚れ。そしてあまりに自分とかけ離れた世界に愕然としました。
 手が届かなすぎだからこそ、思う存分憧れる幸せを得ることができたわけですが。

薔薇 Helmut Berger ヘルムート・バーガー 1944年5月29日生まれ
 『地獄に堕ちた勇者ども』『ルートヴィヒ』『家族の肖像』の3本の作品に出演して、退廃美を見せ付けたヘルムート・バーガー。

ルートヴィヒ パンフ

ぼやっている写真ですみません!
映画『ルードウィィヒ 神々の黄昏』のパンフレット
多分初公開の時のもの
再公開時は『ルートヴィヒ』にタイトルを変更

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 LUDWIG(ルートヴィヒ)
 The Damned 1969(地獄に堕ちた勇者ども)

 ヴィスコンティ映画で一番好きなのは表では『ベニスに死す』、裏では『地獄に堕ちた勇者ども』。
 ナチの将校軍服が最高にお似合いですが、この映画では女装もご披露。

 
薔薇 Rupert Everett ルパート・エヴェレット 1959年5月29日生まれ
 なんといっても映画『アナザー・カントリー』。
 英国の名門パブリックスクールが舞台で、名門学園の中でもトップグループにいる主人公の少年を演じる。将来を約束されながら下級生に恋したことからトップの座から落ちていき、次第に共産主義に傾倒していく…
 
アナザーカントリー カード

輸入物の「アナザー・カントリー」のポストカード
オクで偶然見つけて購入
う〜貴重だ

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 "Another Country" compilation, Part Two

 ヘルムート様とルパート、絶世の美青年だったこの2人は、なんと同じお誕生日(5月29日)。
 佳人薄命というけれどこのお二人はご存命です。
 私があげた作品以降、作品に恵まれなかったという悲劇も共通。

 それでも私の心の中では変わらず、遠く離れた美しい人。
 生まれたくれた日に心からの祝福を。
 Happy Birthday!

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ブルーリボン賞授賞式

 毎日いろいろあるのですが、体力不足で書けず…
 下記、行ってきました。

 2月10日(日) バレエ「マラーホフの贈り物」Aプロ
 2月11日(月) 「ルノワール+ルノワール展」
 2月12日(火) ブルーリボン賞授賞式

 とりあえず2月12日。
 九段会館行われたブルーリボン賞授賞式、行ってきました。
 午後6時からなので、会社が終わってから猛ダッシュ。少し遅れましたが、入れて良かった。
 九段会館、目立たずひっそりある上に、特に華々しく授賞式と書いてあるわけではなかったので、あやうく通り過ぎるところでした。

 2階席から見ていたのですが、アットホームな授賞式でした。
 1階の前から3列くらいまでが記者と、名前を呼ばれるのを待っている受賞者の席。
 その後ろにロープがはられて一般の人?(関係者もいるようでした)の席でした。
 受賞者には賞状とお花が渡されて、なんだか学校の行事のよう。でも受賞されているのは日本を代表される映画関係者というのが、なんだか不思議でした。

 私のあやしい記憶より、下記記事の方が詳細で写真付です。
 麻生久美子、主演女優賞受賞に瞳ウルウル「本当にうれしい」(サンスポ)
 女優賞の麻生さんのお洋服、春らしくて素敵でした。

 司会は昨年の主演男優賞女優賞受賞の渡辺謙さんと蒼井優さん。
 蒼井優さん、顔が小さくて声も綺麗で、とても素敵でした。多分こういった司会のお仕事をされるのはとても珍しいのではないでしょうか。一生懸命やってらっしゃいました。ファンの方もいらしているようで、「優さ〜ん!」とこの日唯一掛け声があがっていました。受賞者とお話しされるのはベテランの渡辺さんが主だったのですが、新人賞のガッキーとは少し長く話されていました。
 渡辺さんも一生懸命盛り上げてお話しされていましたが、いい意味で、なんだか結婚披露宴の司会のようでした(貴重だ)。
 ブルーリボン賞の司会は毎年昨年の主演男優賞女優賞受賞の方がやるそうで、CM撮影で来られなかった主演男優賞の加瀬亮さんに「来年司会だよ。大丈夫か?」とプレッシャーかけられていました。

 あとは、ゲストの三國連太郎さんにガッキーがお花を渡した時がおもしろかったです。
 お互いに送るメッセージを求められて、共通点がもっともない二人で、三國さんが今の女優さんは大きいですねと見上げて、それについてつっこまれたガッキーがちょっと困って間が開いて「背の高さを生かしてがんばります」と言っていました。

 三國びっくり、ガッキーでけ〜 第50回ブルーリボン賞授賞式


 授賞式の後で、作品賞の「キサラギ」(公式HP)が上映されました。
 これがものすごくおもしろかった!
 ずっと同じ場所で喪服の男5人が語りつづける、舞台劇のような作品。個性を生かしたセリフもおもしろいし、全員がよどみなくしゃべるしゃべる。
 5人はアキバ系アイドルヲタという設定で、推理劇にも人情劇にもちょっとなっていて、昔大好きだった「池袋ウエストゲートパーク」と少し似ているかな。脚本も演出もすごくおもしろかった。日本映画も本当に捨てたもんじゃない!
 日本アカデミー賞では絶対最優秀作品賞はないだろうなあ。ブルーリボン賞は記者が選ぶ賞だから…。

 貴重で楽しい体験でした。
 
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Happy Birthday to Orlando! 2008


Happy Birthday to Orlando!

キングダムオブヘブン
Kingdom of Heaven


私の王子、私の騎士、オーリー、お誕生日おめでとう!

ずっと愛しています。



イバラ姫

絵画:ハインリヒ・レフラーとヨーゼフ・ウルバン 『グリム童話』より 「イバラ姫」
H.Lefler and J,Urban. Briar Rose (The Fairy Tales of the Brothers Grimm)


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「102」 かわいい!

 
102 特別版102 特別版
(2006/02/22)
グレン・クローズ、ジェラール・ドパルデュー 他

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 夜更かしの後、けだるく目覚めると、既に家族は食事を済ませ、1人さびしくキッチンでお雑煮を食す。
 居間で両親がテレビを見ているのだが、低血圧でだるく、くどそうなお正月番組を見ながら、笑いあう気持ちにはなれない。

 適当にリモコンをまわしていると、あら、かわいいワンコ!ダルメシアン犬!
 ああ、お正月だからか。ディズニー映画の『101』?『102』?
 ブチのない犬がいるから『102』かあ。

 『101』はディズニー・アニメの名作と誉れ高い『101匹わんちゃん』の実写版だが、『102』は完全なオリジナル版だ。
 『101』は見ていないが『101匹わんちゃん』は見ているし、絵本も持っていた。

 内容はというと、前作から3年後。
  ダルメシアンなのに何故かブチのない“オッドちゃん”は、いつもみんなから仲間はずれ。何とかブチ模様になれないものかといろいろ試すけど、騒ぎを起こしてばかりのトラブルメーカー。ある日、更正して仮出所中だったクルエラが、再び毛皮を狙ってダルメシアンたちを誘拐したから大変!このピンチを救えるのは、ブチなしの“オッドちゃん”しかいないぞ!クルエラからみんなを救出するために、オッドちゃんが大活躍!!
  (ディズニーDVD公式より)

 名女優グレン・クローズがクルエラ・デ・ビルを、アニメそのままに怪演している。
 『ガープの世界』『危険な情事』のまったく違う役をそれぞれ完璧に演じた彼女だが、こちらも素顔に戻れるのか?と思うほど素晴らしい。
 ラストについては控えるが、ここまでやるのか!というほどの扮装で彼女は退場する。
 しかもフランスの名優ジェラール・ドパルデューがオネエな毛皮商人役で、また濃い演技を披露している。
 101匹の犬達が毛皮にされるため連れていかれるのだが、その交通手段がオリエント急行、パリの町並も出てきて、絵的にも素晴らしい。

 途中から見ても分かりやすく、内容事態は他愛もないながら、さすがディズニー。なかなかおもしろい。

 でもこの映画には、低血圧も一瞬にして吹き飛ばす、秘密兵器を秘めていたのだ!

 見始めてから、暫くして…
 あら?pinkheart
 黒髪に、キラキラした瞳の、とても整った顔立ちの美青年が。
 捨て犬ホームの経営者ケヴィン。優しくて、それ故に騙されやすいところもあって、まあ、なんて可愛らしいんでしょう?
 あら、でもこのお顔はどこかで…(て、すぐ分かったけど)ヨアン・グリフィズ様だわハートプリプリ


102のヨアン

半ズボンも素敵よフモフモさん*ハートニコラ


 これって、思いがけない拾い物です!
 まあヨアンがかわいいったら(オッドちゃんじゃないのか…)、お正月から素晴らしいものを見ました。
 ディズニーって、『パイレーツ・オブ・カリビアン』といい、俳優の選び方が素晴らしいわ。
 半分あたりから見たので、ヨアン目当てでDVDを注文。早くヨアンに会いたいです(笑)

 さてさて少しでもヨアンに似合う女になるべく(ならないよ…)、セールにでも行って来るか!アップロードファイル

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クライブ・ダーラムへの追想

 ケンブリッジの寮、チャイコフスキーの楽譜を探していた美青年。
 ラテン語ペラペラなのに、教会なんてくだらないといい放つ奔放さ。
 流れ行くボートで、ギリシャ思想こそ素晴らしいと説く、すずやかな眼差し。

 こんなに素敵なのに「女には分からない」なんて冷たいことをいい放つのです。

 映画『モーリス』のクライブ・ダーラムを演じるヒューは、本当に美しかった…

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オードリー・ヘップバーン 華麗なるパラマウント映画時代

オードリー・ヘップバーン 華麗なるパラマウント映画時代 オードリー・ヘップバーン 華麗なるパラマウント映画時代
トニー・ヌールマンド (2006/12/16)
東京書籍

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 オードリー・オードリー・ヘプバーンの素敵な写真集を購入しました。

 映画雑誌「SCREEN」の年に一度の読者の人気投票「Golden Grand Prix 2007」で、好きな女優の1位の輝いたのが、オードリー・ヘプバーン(ヘップバーン)。
 亡くなってから14年。50〜60年代にかけて活躍した女優が、時を越え、世代を越え、ここまで人気があるというのは、本当に素晴らしいことです。

 私が最初に見たのは『ローマの休日』。中学1年生の時でした。
 映画を見始めるようになった最初の頃、名作映画に挑戦したのですが、白黒映画を見るのは初めてで、少し気張っていまっていましたが、馬車に乗ったオードリーが登場した瞬間から、この世にこんな美人がいるとはと、一瞬にして彼女の魅力の虜になりました。
 内容も甘酸っぱくも、優しい夢のよう。その夢から覚めがたくて、もう一度見てしまいました。

 『オードリー・ヘップバーン 華麗なるパラマウント映画時代』では、『ローマの休日』『麗しのサブリナ』『パリの恋人』『ティファニーで朝食を』など。オードリーが出演したパラマウント映画の中から、映画の名シーン、映画の舞台裏、ポスター、雑誌の表紙写真、コスチュームのオリジナル・デザイン画を掲載しています。
 取り上げた映画はどれも、ファンからオードリーのベスト映画としてあげられる作品ばかり。もう可愛くて可愛くて、“妖精オードリー”の魅力をたっぷり味わえました。

 今まで目にする機会のなかったポスターを見られたのが、特に嬉しかったです。
 部屋に飾りたい素敵なものがたさんあり、特に気に入ったのが、ポーランドの『ローマの休日』のポスター。
 
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ニュー・シネマ・リングス

 HPの「指輪物語」のコンテンツを久々に更新しました。

 映画『ロード・オブ・ザ・リング』の愛のシーン(友情、家族愛も含む)を、名作映画『ニュー・シネマ・パラダイス』の名シーン風にまとめただけですが。

 名づけて「ニュー・シネマ・リングス」。
 もう少し、いいタイトル思いつかないのかしら〜。

 好きなシーンの写真を選びながら、そのシーンを思い出して、作っていて最高に楽しかった!
 改めて私はこの映画が本当に好きなんだと実感しました。『王の帰還』でアカデミー賞を11部門も受賞しながら、欠点もいろいろある映画だけれど(特に『二つの塔』)、それでも大好きだわ。

 「ニュー・シネマ・リングス」で、『二つの塔』で選んだ名シーンは劇場公開版ではカットされた、ボロミアとファラミア兄弟の抱擁シーンだし…。
 本当になんでカットしたのかしら?PJ監督。

 ファラミアとエオウィンのカップルもいいなあ。

 ボロミアが死んだシーンは何度見ても泣けます…。でも初見の時は字幕の誤訳のせいで、ボロミアは指輪を狙いながら、仲間との間でもんもんと悩む半悪人に見えました。

 サムとロージーのキスシーンまで入れたのは、『ニュー・シネマ・パラダイス』を意識してのこと。
 このシーンは追加撮影ですが、このシーンを撮っている向こうで、見学していたヴィゴ・モーテンセンがビリー・ボイドにディープなキスをしていたとは…(『王の帰還』SEEのメイキング)。しかもアラゴルンとピピンの服装で(笑)

 映画が終わってからもう1年以上過ぎたけれど、愛する気持ちは変わらず。「指輪物語」のコンテンツは、時々は更新していきたいです。
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