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雛芥子茜の覚え書き

アンティーク、バラ、陶器の人形、綺麗な絵本、ヨーロッパ映画、バレエなど、好きなものを綴っています。

60年ぶりのストライキ

たまには時事ネタを。
後で見るとこの日だったんだと思い出せるように、実はこの文章を書いてる時点で2日経ってしまいましたがその日の日付で。

通勤中午前8時頃のの西武池袋線前の地下通路、西武池袋本店です。
デパートのシャッターと地下通路のデパート側の柱と電光掲示板の写真です。
大手デパートのストライキはおよそ60年ぶりだそうです。

【詳しく】そごう・西武労組 異例のストライキ実施も売却決議(NHK)

西部池袋 西武池袋

西武池袋 西武池袋

私が小さな子どもの頃の地元の駅、東口には西部デパート、西口にはそごうデパートがあり、野球のシーズンが終わる頃、西武ライオンズと読売巨人軍の優勝セール、優勝できなければ応援ありがとうセールで、がんがん応援歌が店内に鳴り響くセールが行われたものです。

バブルは崩壊していましたがまだ東武デパートや三越伊勢丹での印象派やハパスブルクの美術展なども開催されて母が絵画が好きだったので行ったことがあります。
お金持ちではないけれど洋食器、陶磁器のフィギュリンが好きなので、ウェッジウッドやヘレンド、リヤドロを実際に見て購入できるデパートが続いてほしいです。

「デッドロック館 〜世界名作文学に作者が転生しました〜」第10話更新

『デッドロック館 〜世界名作文学に作者が転生しました〜』第10話「ハンカチ」を更新しました。
第8〜9話と同様『嵐が丘』と重なる部分です。

『デッドロック館 〜世界名作文学に作者が転生しました〜』
https://ncode.syosetu.com/n5414ih/

文中でフェリシアの頭の中に響く言葉はエミリー・ブロンテの『嵐が丘』第12章で、ヒロインのキャサリンが女中のネリーに語りかける言葉の一部をアレンジしてみました。
12章、キャサリンの絶望状態の中で更に追い打ちをかけるように、この夜ヒースクリフとイザベラが駆け落ちしてしまう。
もっと前向きにヒースクリフが帰ってきた時点でエドガーと離婚すればよかったのにと思うのですが。

それから世界名作の翻訳で気になるのですが、気の強いヒロインは『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラも『嵐が丘』のキャサリンも一人称は「あたし」。なのでフェリシアの一人称も「あたし」にしました。
なんだかこのままだとフェリシアとオルフェの本来のカップルでハッピーエンドになりそう。

オルフェがオズワルドの古い服をもらって着た王子様な衣装のイメージはトマス・ゲインズバラの「青衣の少年」です。
最初はバーネットの『小公子』な黒衣装にしましたが青に変更しました(汗)

トマス・ゲインズバラ 青衣の少年
トマス・ゲインズバラ 「青衣の少年」 1770年頃

ラエルのドレスのピンクのイメージは美術館で「青衣の少年」と向かい合って飾られ、対になっていると言われているトーマス・ローレンスの「ピンキー」という絵画です。

トーマス・ローレンス ピンキー
トーマス・ローレンス 「ピンキー」 1794年

フェリシアはオルフェと同じ青いドレスなのでこちらも対になっています。

高額な本こそ自分で買わなくてはいけない

作家の全集は図書館で借りればいいと思っていましたが、図書館にも予算がありますし、多くの方がリクエストする本を優先するのが当然、高額な全集や珍しい文学作品などは区や市で文学専門の1館が購入すればいい方で、所蔵がないものも結構あります。
やっぱり自分で購入しないと絶版になってしまうのか…と溜息つくこの頃です。
時々出る19世紀ヨーロッパの怪奇短編集なども絶版になってるから図書館と思ったらないし!

ああ…ジョージ・エリオット全集…

ジョージ・エリオット全集

2014年から彩流社から出ていますが、地元の図書館委も欲張近くの図書館にも置いてないのです。
絶版になっているのもあるようだし諦めて買うしかないのかなあ…買ってもすぐ読まないと思うし迷う。
1万円超えしてるのもあるんだよ(泣)

一番ほしい『フロス河畔の水車場』だけでも買っておくかな。6,600円(泣)
昭和の子ども向け世界名作のシリーズで『妹マギー』のタイトルで出ていた本です。
タイトルのフロス河畔の水車場を舞台に、恋人のように仲が良すぎる兄妹を描いた物語。
古書店でちくま書房の世界文学全集に入ってたけど広辞苑みたいな三段組で読みづらく言葉も古くて挫折。

フロス河畔の水車場

ブロンテ全集は図書館でも借りられるけど、やはり欲しくなって古書店で購入しようかと思ってるけど家に置き場がないし…

コミックは最近はもう電子書籍ばかりです。
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雛芥子茜(サンドラ)

  • Author:雛芥子茜(サンドラ)
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