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アレクサンドラ・イザベルの日記

アンティーク、バラ、陶器の人形、綺麗な絵本、ヨーロッパ映画、バレエなど、好きなものを綴っています。

今年最後に

 もうすぐ2005年が終わります。
 私のHPに来てくださったみなさま、ありがとうございます。たくさんの出会いに感謝しています。掲示板、なかなかお返事が書けなくて申し訳ありませんでした。
 三日坊主どころか、1月近くかかなかったりの、私のブログを読んでくださったみなさま、ありがとうございます。
 web拍手に、拍手やメッセージをくださった方、ありがとうございます。嬉しかったことに、設置してから1日も拍手やメッセージがなかったことはありませんでした。お返事がほとんど書けなくて申し訳ありませんでした。

 私の友、デミアンにも感謝。私のパソコンの名前です。パソコンを買って登録する時、とっさに大好きなヘルマン・ヘッセの小説『デミアン』から取りました。
 ヘッセの“デミアン”同様、私の自己追求には手を貸してくれるものの、親切じゃないのよね(笑)

私は、自分の中からひとりででてこようとしたところのものを生きてみようと欲したにすぎない。なぜそれがそんなに困難だったのか。
                  ヘルマン・ヘッセ 高橋健二訳 『デミアン』より


 本当にね、どうして困難なんだろう?
 でも来年も、私にしか作れない、私らしいHP作りをしたいな。

 最後に、みなさまが良い年を迎えられますように。

 それから、オーリとマラーホフとレオとヘルムート・バーガー様とジョニー・ウィアー君、ヒュー・グラントにルパート・エヴェレット、竹野内さんに金城君に窪塚君、それからboys air choirのこれまでのメンバー全員、大好きな美しい人たちも、良い年を迎えられますように。

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筆不精

 年賀状書き、たまっていたメールのお返事を全部書き終わりました。
 私ってなんて筆不精&遅筆なのでしょう。
 単にTROYだけかしら。
 本が読みたいなあ。

 web拍手、私が使っているのは旧バージョンだそうで、来年から使えなくなることもあるそうなので、新しく登録しなおしました(まだ旧バージョンのままですが)。
 アドレスはまた薔薇の名前。HPのアドレスはピンクシフォン、この日記はアンジェラと、大好きなピンクのバラから。今度もピンクのバラでエブリン (Evelyn) 。映画『キングダム・オブ・ヘブン』のイベリン卿バリアンを意識しています。

 年始のお楽しみ袋、私が海外の陶器を購入しているお店でも出すそうで、1万円から10万円まで。ウェッジウッドやヘレンド、ジノリにマイセン等が入っているそうで、とても欲しいのですが、旅行のお金もためないとなあ。
 会社用のカレンダーをもらったら、ゴールデン・ウィーク、夏休みにまとまった休暇がとれそうなので、来年はヨーロッパとアジアの両方に、旅行に行けそうです。
 ゴールデンウィークのボリショイ・バレエ、ウィーン少年合唱団は、とりあえずパスしました(涙)


 次の日、この日記を読み返し、バレエで思い出しました!
 Evelynといえば、イヴリン・ハート (Evelyn Hart)というとても素敵な、そして大好きなダンサーがいました。彼女のジゼルくらい、感動したジゼルはいません。優しくて傷つきやすくて、1人の人を愛しぬいて…。
 薔薇の名前でもあったのね。イヴリン…。
 ピンクの薔薇の名前には、私の好きな女流作家コレット、画家ウィリアム・モリスなどもあります。

クリスマス三連休

 23~25日まで、東北でホワイトクリスマスを過ごしました。
 2ヶ所の温泉に行ったり、少しだけエステしたり、ものすごく楽しかったです。

 向こうでも、こんなに雪が降ったのはめったにないそうで、電車も少し遅れました。
 東北の地名って、少しヨーロッパ風で素敵。アッピ(安比)とか、ユゼ(湯瀬)とか、フランス語的。モリオカ(盛岡)は、ユーミンがロシア語的だと言っていたし。
 その盛岡でも、着いた23日は雪がはらはらと降っていました。

 0番線なんて、ありえない番線から(『博士の愛した数式』の博士が聞いたら、「なんという美しい数字の番線だ」と言いそうだわ)、“銀河鉄道”という、名前を聞いただけで『銀河鉄道の夜』と『銀河鉄道999』好きな私が陶酔する列車に乗りました。
 窓から見る世界は、果てしない銀世界。ああ、まるでシベリアのようだわ…、おお、アレクセイ…と、池田理代子著『オルフェウスの窓』好きとしてまた陶酔(『オル窓』第3部の舞台はロシア革命の頃のロシア。主人公の1人アレクセイはシベリア流刑にされる)。

 降り立った駅のホームには雪が吹き込み、なんだかトルストイの『アンナ・カレーニナ』のボロゴヴォ駅のようだわとまたまた陶酔。
「わたくし、あなたが乗っていらっしゃるとは、ちっとも存じませんでしたわ。どうしてお帰りになりますの?」
「ぼくがどうして帰るのかですって?お分かりでしょうに。あなたのいるところにいたいからです」
 バレエ版『アンナ・カレーニナ』で、アンナと恋に落ちるウロンスキーをウラジーミル・マラーホフが踊ったことがあるのよねぇ…。ふふふふふ(不気味)

 雪の中、しばらく停車する電車の前にたって、『アンナ・カレーニナ』のラストシーンの気分に。
「わたしはもうあなたなんかに、自分を苦しませるようなことはさせません。あそこへ!あの真ん中へ。そしてわたしはあの人を罰し、すべての人と、自分自身からのがれましょう!ああ、神様。わたしをお許しください」
 電車、二両しかないローカルですが(笑)
 でもロマンチックなのよ♪
 カメラ小僧にへんに思われたかもしれないけど。

 真っ白な雪原に足跡をつけたくなるのは、人間の性。走っていって、車も人も通っていない美しい雪原に、ずぼっと足を入れたら、膝まできてしまい、慌てて足を引き抜きました。深すぎ。

 関東とテレビ放送が一部異なるので心配していたフィギュアスケートも見ることができ、とても楽しい三連休でした。
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プロフィール

サンドラ(bisenco)

  • Author:サンドラ(bisenco)
  • HP『子どものための美しい庭』の管理人をしています。
    HP: http://marieantoinette.himegimi.jp/
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    mail: sandra_w24@hotmail.com

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