アレクサンドラ・イザベルの日記

嬉しいこと、悲しいこと、日々徒然…。

懐かしいチケット

 セール、先週の金曜日から70%オフも出てきて、けっこういいものがあって…ついつい買ってしまいます。
 うう、もうお店見ないようにしよう。

 「買いすぎよ!」と母が、私が昔買った夏用バッグを収納ケーズからいくつか出してきてくれたのですが、おお、まだ使えるじゃん!服に合わせていろいろ変えようっとほくほく。
 ふと古いかごバッグをさぐったらチケットが。
 「ロード・オブ・ザ・リング」、でも映画の半券じゃなくて、よく見たら2004年の「ロード・オブ・ザ・リング」のオーケストラ・コンサートのチケットでした。

 そういえば、「王の帰還」公開の後にこのコンサートがあって、国際フォーラムに初めて行ったのよねと懐かしくなってしまいました。
 ああ、レゴラス、フロド、執政一家(ボロミア、ファラミア、デネソール)、アラゴルン、ガラドリエル様、エオウィン、セオデン王、ガンダルフ、サム、メリー&ピピン、ゴラム、エルロンド…ああ、顔を思い出してくる。懐かしいなあ。
 本当に大好きだったなあ。

 アカデミー賞11部門受賞は生中継で見て泣きました。
 でもその時「王の帰還」はまだ日本未公開でした。

 オーリー・レゴラス、美しかった。最強だった。パソコンの壁紙もレゴラスでした。
 DVDのメイキング見て、乗馬の練習するオーリーがあまりにカッコよくて、一人できゃあきゃあ言っていったけ。愛馬にキスするオーリーに、「馬になりたい!」と叫んでいました。ああ、若かったのね…
 DVDの隠し映像(たしかディレクターズ・カット版のみ)、簡単に見つかって(ネットで調べればすぐに分かります。どれも入り口同じなので)、くだらなすぎて笑ったっけ。

 「ロード・オブ・ザ・リング」のオーケストラ・コンサート、けっこうオタクなムードで(笑)、耳をすませばマニアックな会話が聞こえてきました。その頃「ヴァン・ヘルシング」の公開でファラミア役のデヴィッド・ウェンハムが来日していて、このコンサートにゲストでくればいいのにとか。
 でもみんな「指輪」が本当に好きそうでした。
 もうあんなふうに「指輪」好きが集まることってないんだろうな。オタクなイベントはもしかしてあるのかもしれないけれど、私はそこまで極めないミーハーファンだったからなあ。

 三部作最後の「王の帰還」が終わった時の喪失感はものすごく、もうこれ以上夢中になれるものはないのではと思ったものでした。
 その同じ秋、フィギュアスケートのNHK杯でジョニー君が来て、フィギュアスケートにまたはまったけれど(プルさんがNHK杯に来なくなってから少し冷めていた)。

 お盆休みに三部作をディレクターズ・カットで見直そうかな。
 久しぶりに原作読み返そうかな。


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