アレクサンドラ・イザベルの日記

アンティーク、バラ、陶器の人形、綺麗な絵本、ヨーロッパ映画、バレエなど、好きなものを綴っています。

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ブロンズの天使5 『コーカサスの虜』


アレクサンドル・プーシキン

 『ブロンズの天使』第1巻に、プーシキンの叙事詩『コーカサスの捕虜(とりこ)』という作品が出てきます。
 『コーカサスの虜』!わあ、この映画、以前岩波ホールで観たことがある!プーシキンの作品だったんだと喜んでしまいました。
 コーカサスで囚われの身となったロシア兵が現地の少女と仲良くなり、救われるという物語ですが、映画では現代のチェチェンが舞台となっています。

 ところが、この映画について調べていて、映画の予告編を見たら(こちらの無料サンプルのところででご覧になれます)、原作はトルストイとなっているのです。
 え、何かの間違い?と思って調べたら、トルストイも同じタイトルで同じような物語を書いているのです。
 ロシアに昔から伝わっている物語なのかしら?
 トルストイの『コーカサスのとりこ』は、岩波少年文庫の『イワンのばか』に収録されています。プーシキンの『コーカサスの捕虜』は、プーシキン全集で見かけたので、読み比べたいと思います。


映画『コーカサスの虜』(1996) カザフスタン=ロシア合作

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