アレクサンドラ・イザベルの日記

アンティーク、バラ、陶器の人形、綺麗な絵本、ヨーロッパ映画、バレエなど、好きなものを綴っています。

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NHK教育 『悲劇の王妃 マリー・アントワネット』

 NHK教育 地球ドラマチック『悲劇の王妃 マリー・アントワネット』(前編)を見ました。
 フランスで、2006年に作られたドキュメンタリー・ドラマです。

 特にこれぞという新しいものはありませんでしたし、特に魅力的な役者さんもいるわけではありませんでしたが、正統派で好感は持てました。
 映画『マリー・アントワネット』と、けっこう重なる部分もありました。

王妃マリー・アントワネット

ジャン=バティスト・アンドレ・ゴーティエ=ダコティ 「マリー・アントワネット」
Jean Baptiste André Gautier-Dagoty, Marie Antoinette, 1775.
ドラマでこの肖像が使われていました。


****** ▼ 追記記事 ▼ ******

 たとえば、アントワネットが着替えの際、その場にいるもっとも高貴な人が着替えを渡さなくてはならなくて、次々と高位の上の人が現れたため、アントワネットがその間、裸で震えながら待っていたというエピソードがここでも描かれていました。
 このエピソード、ばかばかしくも、可愛くて好きです。

 フェルゼンがあまり目立った存在ではないのも、映画との共通点。
 この2作品を見ると、アントワネットが本当に愛していたのは、夫ルイ16世だったのではないかと思えてきます。後編を見ないと分かりませんが。
 でも、実際のアントワネットはどうだったのだろう?
 確かにフェルゼンに、とても真摯な愛の手紙は送ってはいたけれど。
 子どもと一緒に逃げることのできた時期にも、夫と一緒にいるとも言っていました。
 
 映画に引き続き、ルイ16世がなかなかいい方でした。
 ヴェルサイユ宮殿の屋根を散歩するエピソードは初めて。屋根の修理までしてしまい、おもしろかったです。
 宮廷の堅苦しさに馴染めなかったアントワネットを理解して、プリ・トリアノンを与えたのもルイ16世ですし、頼りないし、美男でもないけれど、好感が持てました。

 デュ・バリー夫人とポリニャック夫人は、このドラマでも目立ちませんでした。マダム・エチケット、アントワネット付の女官、ノアイユ夫人の方が魅力的なのも、ドラマと映画の共通点でした。


 余談ですが、アントワネット役の女優さん、映画版『赤毛のアン』のミーガン・フォローズに似ているような気がします。
 もしも赤毛のアンに、「マリー・アントワネットに似ているわ」と言ったら、大感激して、想像力で悲劇の王妃になりきりそう。

*** COMMENT ***

マリー アントワネットは残念ながら革命の犠牲品で、美に最高なレベル評価されているね!  
それに、私は中世期の欧州が大好きので、ずっと一度ロココスタイルの美術品や建築など観賞のてめ、フランス行きたいと思っているね~

地球ドラマチックは、来年4月からはTBSが「悪魔の契約にサイン」の後継番組として放送するそうです。

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