アレクサンドラ・イザベルの日記

アンティーク、バラ、陶器の人形、綺麗な絵本、ヨーロッパ映画、バレエなど、好きなものを綴っています。

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アン・バンクロフト死去

 女優のアン・バンクロフトが亡くなりました。6日夜、子宮がんだったそうです。
 もっとも有名な役は、『卒業』のロビンソン夫人でしょうか。小学生の時にテレビで見た時は、黒の上下の下着を身に着けた彼女に、子ども心に衝撃を受けました(どうせ私はグンゼ&サンリオさ…(当時))。

 バレエ・ファンとしては、『愛と喝采の日々』(1977)が心に残っています。
 原題は“The Turning Point”。今だったらそのまま『ターニングポイント』のタイトルになるのでしょう。
 プリマバレリーナとして成功した女性と、結婚してバレエ界を去った女性2人の対照的な人生を中心に、結婚に生きるべきか仕事に生きるべきかを描いた作品です。バレリーナをアン・バンクロフト、結婚した女性をシャーリー・マクレーンが演じました。
 お互いの人生を嫉妬しつつ、どちらの人生も美しいと。それを認め合えるのは友人であり、永遠のライバルだから。そして、シャーリー・マクレーン演じる女性の娘も、恋とバレエの世界に揺れ動く、転機(ターニングポイント)を迎えて…。
 美しい物語でしたが、DVDが出ていないのは残念です。当時もっとも人気のあったソ連からの亡命ダンサー、ミハイル・バリシニコフもこの映画に出演し、『ロミオとジュリエット』『ドン・キホーテ』を踊ってくれました。

*** COMMENT ***

メル・ブルックス

ちょこっとお邪魔します・・。

アン・バンクロフト、亡くなりましたか・・

『TO BE OR NOT TO BE(大脱走)』に出演して、『エレファント・マン』みたいな作品にも彼女が出ていたので、スタッフをよく見るとその作品の製作者がメル・ブルックス(夫)だったり・・、

ということもあって、彼女と言えば、ダンナさんのメル・ブルックスとセットで記憶していました。

実は、少し(謎)と言うか、不可解だったんですけど・・(何故、メル・ブルックスなんだろう~?という。。。)

シドニー・ルメットの『ガルボトーク』でのエステル役とか、『Critical Care』での天使役なんか良かったですね。

コメントをありがとうございます。

フルヤマさん、コメントありがとうございます!
本当に映画をたくさんご覧になっているのですね。

『ガルボトーク』、知らなかったので調べたら、往年の大女優グレタ・ガルボに会うことを夢見て生きる中年女性の姿を描いた作品なんて、おもしろそうですね。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD2121/index.html『エレファント・マン』は観ていたにも関わらず、彼女が出ていたことをすっかり忘れていました。

以前は、俳優や監督が亡くなると、テレビでは特別にその人の映画のテレビ放送をやりましたが、最近はやらなくなり残念です。
アン・バンクロフトなら、やはり『卒業』でしょうか。

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