アレクサンドラ・イザベルの日記

アンティーク、バラ、陶器の人形、綺麗な絵本、ヨーロッパ映画、バレエなど、好きなものを綴っています。

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ヘッセ全集の復刊

 HPのトップに続き、こちらでも宣伝しておきます。

 ヘルマン・ヘッセ全集(高橋健二氏の名訳)の復刊に、どうぞご協力を!
 現在98票。100票以上で交渉が始まります。

 ヘッセ全集(全10巻)復刊リクエスト

 1. 郷愁
 2. 車輪の下
 3. 春の嵐
 4. 湖畔のアトリエ
 5. クヌルプ
 6. デミアン
 7. シッダ-ルタ
 8. 知と愛
 9. ガラス玉演戯
 10. 孤独者の音楽

 文庫でも絶版となった「湖畔のアトリエ」「ガラス玉演戯」の長編を含んだ素晴らしい全集です。
 短編や評論なども収録されています。
 2巻の「車輪の下」には、教科書にも使われた短編「少年の日の思い出」も収録されています。
 10巻の「孤独者の音楽」は、全詩集です。
 
 知人には頼みつくしてしまったので、あと一歩というところで、なかなか票が集まりません。
 新訳のヘッセ全集も素晴らしいのですが、やはり高橋先生の訳が独特で好きなのです。

Der Vogel kämpft sich aus dem Ei.
Das Ei ist die Welt.
Wer geboren werden will, muss eine Welt zerstören.
Der Vogel fliegt zu Gott.
Der Gott heisst Abraxas.

                  (Hermann Hesse, "Demian")

鳥は卵の中から抜け出ようと戦う。
卵は世界だ。
生まれようと欲するものは、一つの 世界を破壊しなければならない。
鳥は神に向かって飛ぶ。
神の名をアプラクサスという。

      (ヘルマン・ヘッセ著 高橋健二訳 『デミアン』より)

*** COMMENT ***

一票、投じてまいりました!

ありがとうございます!

ななさん、ありがとうございます!
とても感謝しています。

ななさんもヘッセがお好きなんて、とても嬉しいです!

本物は素晴らしい

ヘッセ・・・最初に出会ったのが、小学生のとき。ある意味、深くわからないにもかかわらず、Unterm Radを読み。なぜか、感動し・・・中学生時代、ニーチェにはまり、カミュを読み。デュマに陥った高校時代。
そういえば、昨夜、ハイネやマルクスの棄教についてやっている番組を見ました。深い思いが生まれました。

さて、カナダのアイスショーは、とても楽しめたそうです。娘が写真を数枚送ってきたので、メインBBSに置いてあります。お時間があったら、見てやってください。雰囲気が伝わってきます。

ポアポアさんへのお返事

ポアポアさん、お返事が遅くなり、本当に申し訳ありませんでした。
ポアポアさんもヘッセ、お好きですか?
私も小学校の頃、『車輪の下』を読みましたが、その時はまだ意味がよく分からなかったのです。死についてまだ本気で考えたことがなくて、だからかなりショックでした。それから少年同士のキスにドキドキしました(笑)

お嬢様のCSOIレポ、楽しみにしていたのでとても嬉しいです。
ありがとうございます。
もう帰ってしまったかな? 私も4月29日にジェフリー・バトル君の、美しい演技を見ることができました。

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サンドラ(bisenco)

  • Author:サンドラ(bisenco)
  • HP『子どものための美しい庭』の管理人をしています。
    HP: http://marieantoinette.himegimi.jp/
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    mail: sandra_w24@hotmail.com

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