アレクサンドラ・イザベルの日記

アンティーク、バラ、陶器の人形、綺麗な絵本、ヨーロッパ映画、バレエなど、好きなものを綴っています。

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オリヴィエ少年の物語

文庫版 ラバ通りの人びと (福音館文庫)文庫版 ラバ通りの人びと (福音館文庫)
(2005/08/10)
ロベール・サバティエ

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三つのミント・キャンディー (福音館文庫―オリヴィエ少年の物語 (S-41))三つのミント・キャンディー (福音館文庫―オリヴィエ少年の物語 (S-41))
(2005/11)
ロベール・サバティエ、堀内 紅子 他

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ソーグのひと夏 (オリヴィエ少年の物語3) (福音館文庫―オリヴィエ少年の物語 (S-42))ソーグのひと夏 (オリヴィエ少年の物語3) (福音館文庫―オリヴィエ少年の物語 (S-42))
(2006/03/08)
ロベール・サバティエ

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 ロベール・サバティエのオリヴィエ少年の物語シリーズ、私の大お勧めの児童文学です。
 絶版になる前に、ぜひぜひお読みください!

 母と2人で暮らすパリの下町の少年オリヴィエは突然母を亡くし、それでも強く楽しく下町の人々と過ごしますが(ラバ通り)、お金持ちの伯父夫婦に引き取られ、最初は戸惑うものの次第に家族として受け入れられ(三つの~)、次の夏、祖父のいる田舎へ遊びに行きます(ソーグ)。

 『大人は判ってくれない』や『マルセルの夏』などフランス映画の香りのする美しい小説。
 少年が過ごす場所や出会う人々が、それぞれがらりと変わるのですが、いい人と悪い人がいて、いい人の中にも悪い部分があって、悪い人の中にもおもしろい部分があって!、子どもだからこそ、それぞれの世界を愛し受け入れていく。
 パリの描写は、ロベール・ドアノーの写真も思い出しました。

 地味なタイトルですが、本屋さんで手にとった瞬間、きっと友達になれそう!と思った本です。予感は的中。オリヴィエとはたくさんの会話をして、腹心の友になれました。

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