アレクサンドラ・イザベルの日記

アンティーク、バラ、陶器の人形、綺麗な絵本、ヨーロッパ映画、バレエなど、好きなものを綴っています。

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首無の如き祟るもの

首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ)首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ)
(2007/04)
三津田 信三

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 「2008年版 このミステリーがすごい」で5位に入った作品。
 おもしろくて今朝3時まで読んでしまった(丑三つ時)。
 ラストは2転3転で、読み終わった時点では完全に理解できず、一眠りしてから、もう一度最後の3章を読み返してしまった。
 すごい…。
 久しぶりにやられたというラスト。アンフェアに見えて、実はフェア。ちゃんと23の謎を全部説明できているし。最後の1ページにだけでも深い意味がある。

 戦中とその10年後の2つの時期、古いしきたりの残る村で、旧家の跡取り息子のための儀式の最中惨劇が起こる。
 横溝正史の探偵小説を彷彿させる設定。
 語り手は一応はいるものの、誰が主人公というわけでもない。警察官と最初の事件の時に6歳だった少年がの証言を、警察官の妻でミステリー作家の女性が、未解決のまま語っていくという物語。

 (いろいろ書きたいので感想の続きは後ほど。名前が変換しにくいよ…。媛首村、刀城言耶、長寿郎、妃女子、斧高)

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