アレクサンドラ・イザベルの日記

アンティーク、バラ、陶器の人形、綺麗な絵本、ヨーロッパ映画、バレエなど、好きなものを綴っています。

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COI13日公演行ってきました!

 COI13日公演行ってきました!

 すごくすごく良かったです!
 チケットが高額なのと出演者が少ないのやら、大ちゃん欠場騒動もあって、けっこう空席があったのが残念でしたが、ああ、まだ余韻にひたっています。
 支離滅裂、ジョニー君中心に少しだけレポ。

 ジョニー君とステファン君はものすごく盛り上がりました。

 これは…ジョニー君ファンは絶対に行った方がいいと思います(テレビ放送はないので)。
 見せ場がてんこもり!
 ああ、まだ興奮がさめやらない。
 第一部で新EX「Danse mon Esmeralda」、第2部で「白鳥」でした。
 ああ、あのトリノ五輪のの「白鳥」を生で見ることができるとは…(感涙)
 Johnny Weir 2006 Olympics Short Program

 しかも「白鳥」はチェロの生演奏付!
 チェロの生演奏は今日だけなので(明日からはヴァイオリンの生演奏)、本当に今日行って良かった!
 素晴らしかった…
 ただただため息。
 本当に指先までなめらかで、白鳥の衣装はライトに照らされてきらきら宝石のよう。あ、髪はオリンピックと同じくオールバック。
 少し振付が変わったかも。振付に白鳥の飛ぶマイムが増えたような気がする…

 新EX「Danse mon Esmeralda」の衣装は「アヴェ・マリア」の衣装でした(まだ新衣装ができていないのかも)。
 音楽はこちら
 個人的には最近のEXの中で一番好きです。ステップがすごく凝っていました。優雅さと力強さがあいまって、両性具有的な美しいプロでした。
 かなり余韻が残ります。

 ジャンプは両方とも失敗があり、調子は良くなかったけれど、とても美しかったです。
 胸に熱いものがこみあげ、目うるうるでスタオベ(笑)

 そうそうオープニング前、男性歌手の方が歌っていたのが「Feeling Good」でした。ジョニー君のEX。
 どこかで聞き覚えが…と思ってしまいました。

 オープニングとエンディングは「カルメン」。
 でも「アランフェス協奏曲」が混じっていました。
 主要キャストは
 カルメン:荒川さん
 ホセ:本田さん
 ミカエラ(ホセの婚約者):美姫ちゃん
 エスカミーリョ:ステファン君
 運命の神?:ジョニー君
 牛(笑)&運命の神その2:ボナリーさん

 ジョニー君はカルメンの心を表現しているのか、終始カルメンにつきまとい、ストール(こちらの4枚目の写真の)を広げて踊ります。
 「エリザベート」のトート(死)を思い出しました。あとベルリン国立バレエ団の『ニーベルングの指環』でマラーホフが踊った火の神ローゲ。
 最初登場した時、カルメンと並んで扇をパタパタやっているので、一瞬ジョニー君がカルメン?と思ってしまいました。
 ストールで腕の部分が見にくいけれど実はこの時の衣装、腕に「ヅヨニー」とカタカナで名前が入った例の練習着でした(笑) 日本へのサービスなんでしょうね…

 ステファン君のエスカミーリョはエディングの方で登場。
 それ以前も女性ダンサーと一緒に踊っていましたが、「名闘牛士ナハロさん」(肖像画が登場)の後を継いだ闘牛士として華々しく登場。ボナリーさんの牛(笑)と戦って勝ち、みんなにおみこしをされて手を振りながら去っていき、荒川カルメンと少しイチャイチャ。
 ジョニー・トートがホセにささやきかけ、カルメンは刺され死んでしまいます。死の踊りをジョニー君と荒川さんが一緒に踊るのも素敵でした。

 そうそうステファン君たぶん怪我がなおりきっていないのか、病みあけで、それなのに一生懸命やってくれたのだと思います。
 ジョニー君と同じく多分2プロ、新作披露を予定していたのだと思うのですが、第2部でナハロさんと一緒に(ナハロさんが真ん中に置いたテーブルの上で踊ります)「ポエタ」をすべりました。

 ほかに良かったのは美姫ちゃん。
 心優しい儚げなミカエラ、似合っていました。白い服に赤いお花を持って、ホセのことを一生懸命愛していて(なんと本田・ホセと抱き合うシーンあり)、すごく演技がうまくなったんだと感激しました。
 それから第2部のみ出演で「ボレロ」をすべってくれましたが、こちらもすごく良かった。ジャンプもすべてきめて、動きももなめらかで綺麗でした。
 ボレロは新衣装でした(こちら

 それから荒川さんは第一部でマドンナの曲、第2部で源氏物語の「夕顔」をモチーフにした和風の作品を扇を持って踊ってくれました。
 「夕顔」は凛として、腕の使い方がとてもやわらかくて大感激しました。

 スタオベしたのはジョニー君、ステファン君、荒川さん、美姫ちゃん、アニシナ&ペイゼラ(フラメンコ)。

 休憩時間ロビーで織田君、ロビー近くで西野さんを見かけました。西野さん、お人形のよう。顔が小さくて、華がありました。

 いつも元気なナナちゃんは今回黒の衣装でしっとりと新EX。
 フォーレのエレジー op.24でした。
 バレエファンとしては、ローラン・プティ振付のバレエ「プルースト」のモレルとサン・ルーのパ・ド・ドゥで使われている曲のイメージです。
 Paris Opera - 2007

 明日(2公演)も明後日(1公演)も行きます。
 どうしよう… もう1公演行きたくなってきた。でもマラーホフ王子の「ジゼル」が…
 でもジョニー君の「白鳥」は2度と見られないだろうしなあ(涙)

 e+で当日引換でチケット販売中です。
 2008 JAPAN TOUR in SHIN-YOKOHAMA
 会場の窓口でも購入できます。

 そうそうNHK杯、e+の先行で全日程取れました。SS席ですが。
 一応席は取れたので、一般でアリーナ席を取れるかがんばります。
 アリーナ席がもし取れたら、SS席は妹か母を連れて行ってあげようかな。

*** COMMENT ***

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匿名の方にお返事です

はじめまして!でしょうか?
お返事が遅くなり大変申し訳ありません!
マラーホフ王子についてありがとうございます。
心配で今回の公演について、いろいろ見ていたのですが、詳しく書いていただき感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

そういえば、マラーホフとジョニー君が両方好きな方、あまりお見かけしません。
会社では、バレエもフィギュアスケートも好きな人はいないので、たとえ好きなダンサーや選手が同じでなくても、お話しできる方がいるのは羨ましいです。

結局体調が思わしくなくて、「ジゼル」も15日のCOI昼公演もどちらも行けませんでした。
どちらも始まる時刻、時計を見ながら、心の中で音楽を想像し、演技するマラーホフやジョニー君を想像していました。

マラーホフ王子、優しいですね。
怪我の時も、出られない舞台に舞台挨拶に来てくれたり、その優しさに、ますます好きになります。

マラーホフの全幕ものを見たのは、もう10年以上前、「ジゼル」でした。
次の機会があると信じて、その時は逃さずに行きます。
「眠れる森の美女」はきっと見に行きます。本調子で踊ることができ、夢の世界に連れて行ってくれますように。

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