アレクサンドラ・イザベルの日記

アンティーク、バラ、陶器の人形、綺麗な絵本、ヨーロッパ映画、バレエなど、好きなものを綴っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブロンズの天使9 君に花束を

Natalia.jpg

モスクワのプーシキン夫妻の像
新婚時代の家の前にあります。


 画像、重たくてすみません。
 妹がロシアに旅行に行ってきたので、モスクワにあるプーシキン夫妻の像を撮ってきてもらいました。
 ナターリア、プーシキンより背が高い!(史実)
 そしてさすが美人~♪というのが感想でした。

 そしてナターリアの手に注目。花束を持っているのです。
「誰か管理している人が持たせてるんじゃない?」と妹。
「いいえ!違うわ!そう…ダンテスよ。ダンテスの霊がナターリアに持たせてくれたんだわ…」
 と、目をキラキラさせて言う私。
 そんなことをしたら、プーシキンが激怒します(笑) でもそう想像すると素敵です。

 そのほか、ピョートル大帝の青銅の騎士像とか、ニコライ1世の肖像など写真に撮ってきてくれたので、そのうちUPするかもしれません。
 私も行きたかったなあ。でも仕事が…(涙)
 そのほか、女帝エカテリーナやらアナスタシア皇女やら、いちいち陶酔する私は、妹に「お姉ちゃんとは旅行に行きたくない!」と言われてしまいました。特にドイツのノイシュバンシュタイン城には行きたくないとか…。
 ノイシュバンシュタイン…、おお、絶世の美貌の王ルートヴィヒ二世の城!ヴィスコンティ監督の『ルートヴィヒ』の撮影場所!おお、おお、激しく陶酔するわ!

 flowers11月号の「ブロンズの天使」、先月号はお休みだったから、2ヶ月ぶりの再会…。
 ちょうどナターリアとダンテスの再会も2ヶ月ぶりだったので、なかなかタイムリーでした。
 草原に日傘を持って立つナターリア、なんだかモネの「散歩、日傘をさす女」のようでした。
 草原に倒れこむ二人、本当に素敵でした。本当にダンテスはおいしい所、持っていくなあ。すべてが名シーン。
 プーシキンは、ナターリアとの最初の出会いのシーンで、ダンス靴を投げつけられるのが、『風と共に去りぬ』っぽくて良かったんだけれど。今月号は、ちょっとウザかった…。

 これからは幸せなシーンはないのかな。嵐の前に1話でいいから、思いっきり幸せでいっぱいのナターリアとダンテスを見てみたい。
 プーシキンには、史実と違ってもいいから、旅行にでも行ってもらって。

 そうそう「ブロンズの天使」の4巻が10月26日に発売されます。宮廷の大舞踏会!皇帝主宰の狩猟大会と、豪華絢爛な内容、そしてせつない恋も盛り込まれて、素晴らしい内容ですので、ぜひぜひ購入してください。
 今度こそ、表紙はナターリアとダンテスがいいなあ。
 flowers来月号の予告に、ダンテスのカラーがあって嬉しかったです。

*** COMMENT ***

高校三年生です!ジョルジュ・ダンテスの検索にヒットして、今日はじめてこのブログに来ました。
「ブロンズの天使」だけでなく、私の大好きな人物や漫画・本(例:ルートヴィヒ、ビョルン・アンドルセン!)などのことがいっぱい書かれていて楽しいブログですね^^
不思議なことに、同じ趣味を持ってる人って、読んできた本やときめいた人物が共通しちゃうんだなぁって思いました!(笑)

お返事遅くなって申し訳ありません!

 ゆきなさん、はじめまして。お返事遅くなって申し訳ありません!
 わあ、「ブロンズの天使」にルートヴィヒにビョルン・アンドルセンがお好きなのですか!
 本当に私と好みが似ていますね。嬉しいです。
 忙しかったり、風邪をひいたりと、ブログをさぼりっぱなしの時もありますが、これからも「ブロンズの天使」のことや、好きなことをいろいろ綴っていきますので、ぜひ時々のぞいてくださいね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

お返事遅くなり申し訳ありません!

コメント、ありがとうございます。
ずっと忙しかったり、体調が悪かったり、落ち込んだりして、お返事が遅れ、申し訳ありませんでした。

ロシアに行かれたのですね。
プーシキン縁の場所を訪ねられたなんて素敵です。
「flowers」3月号では、プーシキンの少年時代のエピソード、若き日の皇帝陛下も出て、読んでいるうちに、よりいっそうロシアに行きたくなりました。

「ブロンズの天使」のその後のナターリアは、何度かフランスに行っています。
個人的には、昔のような、生きるの死ぬのの情熱ではなくとも、ナターリアとダンテスが、心の奥底では想いあっていてくれればと思っています。

お返事、ありがとうございます。私もプーシキンの少年時代のエピソード、読んでます。後編が楽しみです。これに続いて若き日のプーシキンの話も読みたいです。
ナターリアはその後フランスに行っているんですか。そのエピソード、ぜひ読みたいです。サンドラさんはプーシキンやナターリアについてどんな本でお知りになったのですか??お手数ですが教えて下さい。

お勧めの本

あずささん、こんばんは。
「flowers」3月号の『1812』、お読みになったのですね。
プーシキンの少年時代、いいですね。友人達も、それぞれ魅力的。
デリヴィグさんは、その後のことを知っているだけに、悲しくなったり…。
でもやはり、プーシキンはずば抜けて、才能と魅力に富んだ人なんだなと思いました。
前後編で終わらすことなく、もっと読みたいです。

少年時代も含むプーシキンについて、またナターリア、それにダンテスのその後についても書かれているのは、アンリ・トロワイヤ著『プーシキン伝』です。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%AD%E3%83%B3%E4%BC%9D-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA-%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4/dp/4891764821/sr=8-1/qid=1171374778/ref=sr_1_1/250-6443280-4807427?ie=UTF8&s=books

また工藤精一郎著『ロシア文学裏ばなし』では、プーシキンの死後、ナターリアが、プーシキンの親友ヴャゼムスキー公爵に恋されてしまうエピソードも書かれています。
この本には、プーシキンがスケッチしたナターリアの絵もあります。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%96%87%E5%AD%A6%E8%A3%8F%E3%81%B0%E3%81%AA%E3%81%97%E2%80%95%E8%99%AB%E7%9C%BC%E9%8F%A1%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%81%9F%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E3%81%AE%E5%91%A8%E8%BE%BA-%E5%B7%A5%E8%97%A4-%E7%B2%BE%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4121009886/sr=1-2/qid=1171375607/ref=sr_1_2/250-6443280-4807427?ie=UTF8&s=books

さっそくお勧めの本を教えていただき、ありがとうございます。『ロシア文学裏ばなし』は読んだのですが、『プーシキン伝』は未読だったので今度読んでみます。ヴャゼムスキー、「ブロンズの天使」ではナターリアに狂恋する所は描かれてませんね。番外編で描いてほしいです。プーシキンの少年時代の友人達、魅力的ですがプーシチンの顔が2巻にちらっと出てるのと違うような・・・。キャラ設定変更でしょうか。後編で変わるのかもしれませんね。

あずささん、こんにちは。
プーシチンさん、『1812』では、とても美少年に描かれていましたね。こっそりファンになってしまいました。大人になってほしくないです(笑)
肖像画を見ると、プーシキンの友人の中では一番ハンサムのような気がしました。
また、『ブロンズの天使』について書いてみようかな。
プーシキンは、ナターリアと並んできる肖像画を見ると、ナターリアが頭1個分以上、身長が高くて、ダンテスもニコライ皇帝も背の高い美男だったそうなので、かわいそうだなと思いました。
『ブロンズの天使』は、他にも番外編、読みたいですね。

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

カレンダー(月別)

05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

プロフィール

サンドラ(bisenco)

  • Author:サンドラ(bisenco)
  • HP『子どものための美しい庭』の管理人をしています。
    HP: http://marieantoinette.himegimi.jp/
    twitter: http://twitter.com/bisenco
    mail: sandra_w24@hotmail.com

最新記事
最新コメント
カテゴリー
ブログ内検索

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。