アレクサンドラ・イザベルの日記

アンティーク、バラ、陶器の人形、綺麗な絵本、ヨーロッパ映画、バレエなど、好きなものを綴っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

メアリー・ピックフォード

 サイレント映画の『小公子』(1921)について書いた後、主人公セドリックとその母の2役を演じたメアリー・ピックフォード(1892-1979)について、少し調べましたが、見る写真見る写真、一つ一つが本当に綺麗でびっくりします。
 関連記事:映画『小公子』 1921年

メアリー・ピックフォード

 ↑美しい…。
 アンティーク・ポストカードが好きなので、こういうお写真、弱いです。

 カナダ・トロント出身の女優で、アイルランド系、本名グラディス・ルイーズ・スミス。カナダの巡業劇団で7歳から子役として活躍、ニューヨークに移りブロードウェイの舞台に立つようになります。1909年、15歳の時に有名な監督のD・W・グリフィスに認められて映画デビュー。サイレント映画時代の大スターとなり、「アメリカの恋人」と呼ばれて親しまれました。
 1933年に俳優業から引退。引退後はプロデューサーとして映画製作に参加し、1975年83歳の時にアカデミー名誉賞を授与され、その4年後87歳で亡くなりました。


メアリー・ピックフォード


 YouTubeで、1917年の『小公女』を見ましたが、アンティックドールのように可愛い小公女セーラです。


「小公女」(1917)

 字幕も簡単な英語なので、中学校の英語教材に使えそうです。
 それにしてもミンチン先生、意地悪…。

 アップになると大人っぽいので(主人公セーラ・クルーは11歳)、当時のメアリーの年齢を計算したら25歳!撮影時は24歳としても、サイレント映画はなんでもありです。
 『小公子』の7歳の少年セドリックを演じた時は28~29歳です。


「小公子」(1921)


 『小公女』『小公子』は女流作家フランシス・バーネットの代表作で、どちらも初映画化。
 お芝居では今でも、大人が子ども、女性が少年を演じることも多いので、当時は映画でもあったのでしょう。
 

メアリー・ピックフォード


 メアリー・ピックフォードの名言は「失敗とは転ぶことではなく、転んだまま起き上がらないことです。」だそうです。シンプルですが、心に響きます。


メアリー・ピックフォード


 大人になってから、7歳、12歳を演じていますが、9歳くらいのお写真。
 『アンックル・トムの小屋』の、主人公の黒人奴隷トムじいやになつく心優しい少女エヴァを演じた時だそうですが、本当にお人形のようです。

メアリー・ピックフォード


テーマ:気になる映画 - ジャンル:映画

*** COMMENT ***

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

カレンダー(月別)

09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

サンドラ(bisenco)

  • Author:サンドラ(bisenco)
  • HP『子どものための美しい庭』の管理人をしています。
    HP: http://marieantoinette.himegimi.jp/
    twitter: http://twitter.com/bisenco
    mail: sandra_w24@hotmail.com

最新記事
最新コメント
カテゴリー
ブログ内検索

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。