fc2ブログ

雛芥子茜の覚え書き

アンティーク、バラ、陶器の人形、綺麗な絵本、ヨーロッパ映画、バレエなど、好きなものを綴っています。

「オルフェ 幻想「嵐が丘」のように」第31話更新

第31話「プレゼント」を1月21日に更新、24日に大幅に加筆修正をしました。

小説
オルフェ 幻想「嵐が丘」のように
https://ncode.syosetu.com/n5414ih/

最後のフェリシア・リネットが落ちるシーンは『嵐が丘』オマージュです。
『嵐が丘』でヘアトンが幼児の頃、父ヒンドリーに抱っこされて嫌がって階段の上から落ちるシーンです。

このシーン以外は『嵐が丘』とも『デッドロック館』ともどんどん違う物語になってきました。
オルフェは子爵家を継げそうだし、ホーソン父子とスーザンが絡んできて、ラエル父のレイモンド・モンタギュー伯爵も更に絡んできます。

ここはあまり見ている方は少ないと思うのでこの先の堂々ネタバレ。

次回以降ですが脇役の三角関係。スーザン、ジェイド、レイモンド。
エリザベス・ホーソン夫人が亡くなったことで、ジェイドとスーザンは喪が明けたら結婚しそうですが、ジェイドは妻が最後まで自分を呼んでいたことに良心の呵責を覚え、更にモンタギュー伯爵夫人の死にも責任を感じています。それに階級制度の壁もあり、意外にもホーソン家は保守的。
一方で死期が近付きつつあるレイモンド・モンタギュー伯爵の方は、階級制度も、喪中も関係なくスーザンにプロポーズします。
スーザンは知らなかったけれど、レイモンドは結婚前の少年の頃から密かにずっとスーザンに好意を持っていたのです。
ジェイドはスーザンはまだメアリー・オクタヴァイアの所で働いていると思っているのでオクタヴァイアの屋敷宛に待っていてほしいと手紙を書きますが、新しく来たメイドが郵便屋さんにそんな人いませんよで返し、しかもその手紙の差出人はホーソン準男爵ではなく女性名で書いたので、スーザンに渡らずホーソン家にも戻ってこなかった。そしてジェイドは手紙が届いたと思い込んでいた…。

一方、ラエルとフェリシアは、オルフェと3年ほどの間離れることになります。
ラエルとフェリシアは変わらず友だちですが、間にエメラルドともう1人新登場人物が入ってくる予定です。


*** COMMENT ***

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

カレンダー(月別)

01 ≪│2024/02│≫ 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -

プロフィール

雛芥子茜(サンドラ)

  • Author:雛芥子茜(サンドラ)
  • 小説サイト:https://mypage.syosetu.com/2193724/
    twitter: http://twitter.com/bisenco
    mail: sandra_w24@hotmail.com

最新記事
最新コメント
カテゴリー
ブログ内検索

リンク